見積もりにありがちな属人化を見直し、
見積業務を平準化
担当者が不在で取引先からの問合せに回答できない。前任者の見積基準が曖昧で同じ数字を算出できない。ありがちな属人化を見直し業務の平準化を図ります。また、価格の交渉時に見積根拠を提示でき、信頼の獲得につながります。
見積計算の主な機能
見積計算
情報の全てを1画面に集約、入力しながら積算金額を確認
わかりやすい画面と操作性で見積業務の効率化を図ります。
入力画面と計算結果画面を1画面に集約することによりいったりきたりの操作をすることなく、
入力や見積額の確認・修正をすることができます。

一元管理
対応履歴や進捗状況など、情報の共有を実現
見積もりのノウハウを標準化(マスターに反映)することにより、誰でも同じ見積金額を算出することができます。
また、見積データを一元管理し共有することにより、取引先からの急な問い合わせに誰でも対応が可能になります。
レポート
日々蓄積されるデータを自動で集計し可視化する
蓄積された見積データから見積もりや受注の件数、金額、成約率を自動集計し可視化します。
経営者は現状をリアルタイムで把握することができ、スピード感ある経営判断が可能になります。

見積計算+製造支援
社外にいながら現場の状況が確認できる
製造支援との連携により、いつでもどこでもリアルタイムに現場の状況が確認できるため、
外出中の納期確認も事務所や現場に確認することなく回答が行えます。